
川崎ひろきの政策・主張
川崎ひろきが政治を志す者として成し遂げたいこと。言い換えるならば、大阪のみなさまとの「お約束」です。川崎ひろきは、次の政策・主張を柱として政治に向き合います。
大阪の潜在力はこんなものではない!もっともっとよい町にできるはず!!
未来志向で大阪を発展!真の大阪の力を引き出しましょう!
大阪の潜在力はこんなものではない!もっともっとよい町にできるはず!!
大阪は関西の中心都市として東京に比する潜在力のある都市のはずです。
しかし都構想議論に明け暮れ、肝心の地道な行政を怠り、道路の白線すら消えてる現状があります。
派手なアドバルーンの傍ら、相変わらず全国学力テストの結果は低く、子供の貧困率は全国的に見ても悪く、実際の数字として結果が出ておりません。
抜本的に各政策の方向性を検証する時期にきているはずです。
より効果的な施策を打つことで、大阪の潜在力を引き出すことが可能なはずです。
大阪を日本で1番子育てがしやすい都市に!
教育は国の礎であり、子どもたちは国の宝です。
この大阪を、そして日本の次代を担う子どもたちが夢と希望を持てる環境を作るために、こども・子育て世代の人口が増加するこの天王寺区はモデルケースになりうる地域です。障がいの有無や家庭環境にかかわらず、誰1人取り残さない「優しい町」を目指します。
子ども一人一人の多様性を尊重したインクルーシブ教育等を進めることで、全ての子供たちの可能性を引き出します。
「個別最適な学び」と「協働的な学び」を実現すべく、子育て相談の充実を図ります。
大阪行政の修正と適正化
劇場型地方自治を終わらせ、「本当に豊かな大阪」を創ります
「二重行政のムダをなくし、豊かな大阪を創る」と謳った「大阪都構想」が大阪に残したものは何でしょうか?
2つあるから、1つなくす。ムダをなくす。そんな愚かな政治決断を続けてきた2010年からの12年間で残念ながら大阪の自治は大きく変わってしまいました。机の上で今そのときだけの数字合わせして決めたとしか考えられない愚策ばかりです。2つあるから、1つなくす。ムダをなくす。そんな愚かな政治決断を続けてきての現状です。ムダをなくすどころか、本当に必要なものがなくなってしまいました。
大衆迎合による、短絡的、場当たり的、そして、刹那的な「劇場型地方自治」は、ここでもう終わりにし、「本当に豊かな大阪」を創ります。
将来を見据えた経済成長策の拡充
10年後、20年後の大阪の経済成長を支える、インフラを整えます
コロナ前、大阪経済はインバウンドの影響で追い風を受けておりましたが、これはおよそ40年も前に下された「関空建設」という政治決断がもたらした結果ではないでしょうか? そのときの政治決断が、40年後の大阪の発展を見据えていたものだと言っても過言ではありません。
その一方で、昨今の大阪の政治決断はどうでしょうか? 先にも述べた通り、2010年からの12年間でムダをなくすどころか、大阪の成長・発展を支えるために必要なものがなくなってしまいました。
大阪経済にとって必要なのは、都市としての懐の大きさ、つまり、都市としての許容量(潜在的経済成長力)を社会的インフラ整備によって高めることです。10年後、20年後の大阪の経済成長を見据えた政策の立案と実行を約束します。
ブログ
皆様との対話を通じて、日頃みなさんが疑問に思われたり、不満・不公平に感じておられたりすること、さらには時事に対して川崎ひろきが意見発信しています。
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統一地方選挙前半戦終わりました。 残念ながら知事、市長選共に維新の圧勝となりました。 この理由分析にはいろいろあるのでしょうが、時をおいていつか機会があれば分析してみたいと思います。 大阪全体のことを...
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私、川崎ひろきは、今春の統一地方選挙の立候補を予定し、活動をしておりましたが、辞退させて頂くこととなりました。 理由としましては、体調問題でありまして、療養をしなければならない状態にあります。 なん...
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昨日は、足高まさし市議の足高会でした。 大変多くの皆さまの参加があり足高会の皆さまの団結を確認いたしました。 また、松川るい先生、柳本顕先生、大西宏幸先生、左藤章先生、中山泰秀先生、川嶋広稔先生らも...
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