「噂されるたすき掛けダブル選挙について」川﨑ひろきの思いです

「噂されるたすき掛けダブル選挙について」

現在、市長と知事が入れ替わり出直し選挙をするという噂があります。名目としては都構想の法定協における住民投票への是非を民意に問うという事ですが、私は言語道断だと考えています。

維新の会所属の法定協議会会長の恣意的な会議の運営に対して、自民党と公明党が同義を出すも、(維新の)会長判断で採決を拒否したことに始まります
議長の独断で日程が決められ、一方的な通達で招集された会議には正当性が無いこと、つまり、通例に則って会議を招集してほしいと言うシンプルな理由でした。

考えてください。A社、B社、C社、それぞれ別の会社が組合に属しているとして、会議の日程を一方的に通達することは、話合いとして成り立つでしょうか?各会社の代表さまに日程を聞いて調整することが社会の常識ではないでしょうか?

法定協の議長はそれを飲めないので、出直したすき掛けダブル選挙(府知事&市長選)を行うぞ!と議長会派はいっています。


わたくし、川﨑ひろきはこの行動に断固異議を唱えます。

https://www.sankei.com/west/news/190125/wst1901250004-n1.html

1/25に産経新聞が報じたニュースです。

大阪市建設局が電気工事の入札価格を住之江区の業者に洩らしたとされる事件です。入札価格を洩らすという事は、その業者に公共工事を斡旋プレゼントするという事です。特定の業者への便宜を公務員である建設局の人間が行ったという事です。

この事件が始まったのが平成27年。吉村市長が誕生した年です。建設局の人間という事は吉村市長の部下です。市長の責任は逃れられません。

ここへ来ての、出直したすき掛けダブル選挙。吉村市長は都構想の住民投票の是非を問うため、知事への鞍替えで民意を問うと行っているのです。


オカシイと思いませんか?




この建設局の問題の解明もせずに、知事への鞍替え。それの何処が民意を問うというのでしょうか!

民意を問う出直し選挙であれば民主主義として理解出来ます。

それならば、もう一度大阪市長に吉村市長は立候補すべきでは無いでしょうか?

何故、官製談合の調査もせずに知事へ鞍替えして,民意を問うという詭弁を語るのでしょうか?

市長・知事という公職の任期を、自らの会派の党利党略で弄ぶべきではないと私は考えます。


民主主義への冒涜、ルールに則ったモラル違反ではないでしょうか。


住民投票の是非を問いたいのであれば、吉村市長は大阪市長に立候補すべきですし

官製談合が疑われているときに出直し選挙などはすべきではありません。自らの任期一杯までこの問題の究明に力を注ぐべきであると断言します。


合理的に考えると、党利党略でしか無いとすぐに分かる、たすき掛けダブル選挙。

もう劇場型政治は平成で終わらせませんか?

あたらしい御代にみなさん、大阪市を、鶴見区を仕切り直しましょう!



川﨑ひろき大阪市鶴見区府政対策委員長
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